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Finale よろず相談室
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こんにちは。Finale 27Mac OS14.4.1です。長休符や拍子記号についてお伺いしたいのですが、フォントにシャコンヌEXを使うと0の文字が出ません。解決策はありますでしょうか。よろしくお願いいたします
それは古いバージョンのフォントをお使いの場合に出る問題です。最新バージョンではこの不具合は修正されています。以下から最新バージョンをダウンロードしてアップデートしてください。https://stonemusic.stores.jp/faq
Finaleとは離れますが、オープンソースでフリーな楽譜作成ソフトウェア「MuseScore」の最新版、Ver. 3.6 がリリースされました。アップデートの主な内容としては、・楽器の自動並べ替えに対応(Finaleでいうスコアマネージャー + 自動グループ。Doricoの「ソロ奏者」のような機能もあるようです)・フォントの追加、刷新 −テキスト向けに「New Century Schoolbook」のオープンソース版「Edwin」(B&H出版譜に見られる) −音楽記号向けに新開発の「Leland」、SMuFL準拠・自動レイアウト(特にページレイアウト周り)の大幅強化 −アンサンブルの規模に合わせてマージン、段間や譜表間のスペースを自動調整MuseScore、進化がすごいですね。Finaleは食われてしまうんじゃないでしょうか(特にレイアウト周りの作業の煩雑さから)。
MuseScoreの音符スペーシングの問題点をまとめ上げ、音符スペーシングの改善のための提案をした人はいました。https://musescore.org/sites/musescore.org/files/2020-03/Improving%20MuseScore%27s%20Horizontal%20Spacing.pdfしかし、それが実際にMuseScoreに反映されている様子はありません。 MuseScore3以降の個別調整を排斥するような、間違った自動浄書の推進を見るに、私はいまのMuseScoreに、浄書ソフトとしての将来性は無いと思います。私はMuseScoreに対して、個別の音符間隔調整のための要求を、日本語で執筆しています。現在40ページほどで60ページぐらいにはなりますが、これを英語にした時に、この要求が受け入れなければ、MuseScoreの開発陣を見限って、Doricoの改善を目指すために、Doricoのコミュニティに対して諸々の仕様に対し問題提起をするつもりです。 MuseScoreの開発陣は、MuseScore2の仕様をゴミだと言っているので、全く期待はしていませんが。
そのスペーシングに関する提言、労作ですね。そういえば、まだFinaleがままごとのような楽譜ソフトだった90年代、室長らのグループがFinaleの開発元に「この表記は間違ってる!」と、浄書のセオリーの解説とともに英訳したものを何度か送ったことを思い出しました。最近は、日本の代理店がそういったフィードバックをとりまとめてくれるようになりましたが、20年以上言い続けても未だに改善されないものもありますね。>リピート線のスタイルは私が支持しないE. GouldのBehind Barsに従っていたり、ここでも話題になりましたが、最近はあの表記が主流なのでしょうか?単に、段頭と同じロジックで済ませたいだけのような気もしますが。どのソフトにも一長一短はありますが、室長も、同じクオリティーの楽譜をDoricoのほうが短時間で作成できるのであれば、躊躇なくDoricoに宗旨替えするでしょう。Finaleも現在大きな曲がり角です。
面白そうな話題を見かけてしまったので、横入り失礼します…finale で込み入った音価が入った場合のスペーシング崩れはページ上での「実際の1段の幅」と「段内の小節幅の合計」との誤差によって生じているようです。(プログラム内部の仕様はわからないので、私が色々と検証してみたうえでの推測ですが…)たとえば【図1】をご覧ください。finale ではページ上で 8mm(拡大縮小率100%時の五線幅) = 96evpu ということになっていて、譜例は1段の横幅が 170mm = 2040evpu となっています。ところが「小節の属性」で各小節の計算上の幅を見てみますと、譜例の場合 718 701 1037 701 となっていて、小節4つの幅を合計すると 3157evpu となります。ホントは左端の音部記号の分なども足されますが誤差として無視するとして…finale は 3157evpu の幅をもつ1段を 2040evpu の幅に縮小して表示しているわけですね。この小節幅の合計と1段の幅の差が大きいほどスペーシングの歪みが発生しやすいようです。(続く)
(承前)さきほどの歪みは1段の幅に対して小節幅が大きすぎるのが原因のようなので、「ファイル別オプション > スペーシング > スペーシング方式」からスペーシングの基準幅を修正してみます。先ほどの譜例では小節幅が大きすぎたので小さくしましょう。【図2】先ほどはデフォルトで 4分音符 = 136evpu でしたが、ちょっとずつ数を減らして良さげな値を探ります。今回は基準幅 = 94evpu でいい感じになりました。私はレイアウトを決める作業をする際、「組段のロック」を解除した状態で自動スペーシングをかけた時に1段あたりの小節数が目標のレイアウトに近くなる「スペーシングの基準幅」を探して設定し、それから1段あたりの小節数を微調整します。(スペーシングの基準幅が小さいほど自動スペーシング時の1段の小節数は多くなります)そうすれば目視で気になるほどの歪みはほぼ生じません。割り込み失礼いたしました〜
Doricoのみならず、MuseScore3以降のMuseScoreも、元々は出版譜における多数派に近いリピート線でしたが、元々の仕様を否定して、Behind Barsのリピート線に準じるようになってしまいました。 私は、記譜の違いに優劣を付け、過度に一方を正しいとし、もう一方を間違いとするような、不適切な「記譜の正しさ」を重視する風潮でも、あるのではないかと思ってしまいます。 実際このような一般的でないルールが、相次いで採用されると、伝統的な書き方に恨みでもあるのかなと邪推せざるを得ないですね・・・そういう意味では、Behind Barsは一つのルールとして正当であっても、その弊害は大きいと思います。私はまだ読んだことは無いですが・・・ さて画像はDoricoの双方向リピート線のスタイルで、二重太線のリピート線が用意されているのに、それを選択した状態であっても、強制的にBehind Barsに準じた、リピート線になってしまいます。 私としては、E. Gouldのリピート線は二重太線の双方向リピート線になることは無いのではないかと思うので、それを用意するのであれば、当然一般的で伝統的なスタイルにも対応すべきでしょう。
Mikanさんの知見は興味深いと思います。Finaleは持っていないので、あまり言えませんが、Doricoにおいても、水平スペーシングの密度によって、音符間隔の挙動が変わってしまうことが起こります。 Doricoは、デフォルトでは臨時記号分のスペースは考慮されますが、密度が規定を超えると、割とすぐに無視されてしまうことが、簡単に起こります。この条件が私はまだあまり把握できているわけではなくて、結構謎なんですよね。私はDoricoは水平スペーシングでの優先順位が、あまり上手くいっていないのではないかと思っています。ここら辺のことは知見が得られたら、私のブログとかに、まとめようかと思っています。
Mikanさんにしろ、HashibosoPさんにしろ、ハイレベルの浄書を行おうとする人は、ソフトの欠点や振る舞いを熟知した上で、自分なりの解決法を創意工夫で編み出しているということですね。MuseScoreもFinaleも、スペーシングについてはどうやら小節単位で完結していて、段単位での整合性は考慮していない設計になっているとみなすことができそうです。したがって、HashibosoPさんの「一段一小節法」も、室長の、とりあえず衝突を無視した状態からスペーシングの調整してゆく方法も、方法論こそ異なりますが、段単位でスペースを均等にするという方向性では同じように思います。さて、Doricoのスペーシングもなんだかクセがありそうですね。室長もDoricoは持っていますが、まだほとんど触れていない状態なので何とも言えませんが、カスタマイズ性に富んでいるだけに、ソフトのクセを理解しておかないと、下手にいじるとドツボにはまってしまいそうです。まあ、これから時間を作ってじっくりと研究していきたいところですが。
室長の手元にあります。かなり厚い本です。なかなか良くまとめられている本だとは思いますが、件の例以外にも、「えっ、そうなの?」という部分は結構あります。ただ、浄書のルールは出版社ごとや国ごと、はたまた時代による違いもあるでしょうから、Behind Barsに書かれていることは、Gould氏なりの見地に基づいたものなのでしょう。Finaleも段の途中の反復記号については、Behind Barsの記述と同じになりますが、国内のちゃんとした出版社では、Finaleで書かれたとおぼしき楽譜でも、ダミーの小節を挿入するなどして、古典的な順番にしてあります。ただ、今後、どうなっていくかは分かりませんが。出版物の版下を作っている身としては、クライアントが「うちはこう表記するんだ」と言われればそれに従うしかありません。それがあまりに理不尽なものであれば、次から仕事を受けないという選択肢もありますから(このあたりは力関係にもよるけれど)。
皆様、興味深く役に立つコメントを多数いただき大変恐縮です。「1段の間で同じ音価なら紙面上でも同じ幅」という大原則ですが、添付のように込み入った場合はどう処理するのが正解なのでしょうか。6/8拍子です。(連符の割り方これで合っているのか?)出版や浄書の専門書、欲しいですが高校生には財布の負担が……
ぬやがわさんのその楽譜に限った話で言えば、そのスペースの乱れは加線によるものです。こちらのトピックもご参考にしてください。http://finale-hossy.sakura.ne.jp/finalebbs/finalebbs.php?res=7437
たぶんかなり初歩的な質問かつ既出かもしれません、恐れ入ります。プレイバックの音が急に出なくなりました。前回(数週間前)は確実に出ていました。その間OSのバージョンアップもしていないしFinaleを開いてもいません。数週間ぶりに使ったら音が出なくなっていました。何が原因でどこをどうすれば音が出るようになるのか知りたくて投稿させていただきました。よろしくお願いします。プレイバックウィンドウ現在の状態を添付します。MacOS sonoma14.6Finale27
まず、音が出なくなったのは特定のファイルだけでしょうか?それとも全てのファイルでしょうか?セットアップ・ウィザードから新規に作成したファイルも同様でしょうか?あと、一応念のためですが、動画とかの他のソフトでは音は出ていますね?まずはこのあたりから絞り込んでいきましょう。
音が出ないのは、この特定のファイルだけのようです。他のファイル、セットアップ・ウィザードから新規作成してみたファイルはちゃんと音が出ます。web上の動画などは問題なく視聴できています。
そのファイルのみの問題ということですね。まず、MIDI/オーディオメニューの「Audio unitsバンク/エフェクト...」を開いてみてください。何かしら音源は読み込まれているでしょうか?可能性は低いですが、その際、読み込まれた音源のボリュームないしはマスター・ボリュームが「0」になってたりしていませんか?何も読み込まれていない場合、MIDI/オーディオメニューの「プレイバックサウンドの再割り当て」を実行してみてください。
室長様 ありがとうございます!おかげさまで解決いたしました。音源は読み込まれていたのですが、なんだかよく分からなかったのでとりあえず「プレイバックサウンドの再割り当て」を実行することで音が出るようになりました。一件落着です。ありがとうございました。
macOS Sequoia 15.5 Finale27.4ギターの楽譜で出てくるセーハを指示する記号のCやCに縦棒を入れたものはどのフォントでどこで作るのでしょうか?発想記号で作成でしょうか?
Cに縦線を引いたグリフ(字形)は、一般的なテキストフォントには含まれていません。それっぽいものでよければセント記号"¢"で代用するという手もありますが、このキャラは小文字のcに縦線だし、フォントによっては縦線が斜めになったり、中央を突っ切っていなかったりします。結局のところ、図形発想記号でテキストを書いて、そこにグラフィックで縦線を加えるしかなさそうです。
室長さま、いつも本当にありがとうございます。図形発想記号で作ってみます!
ガーナのセディという通貨には大文字Cに縦線が入った記号「₵」が使われます。これが入っていないフォントも多いようですが、Times New Romanでは使えるので代用するのも手です。変形図形(特殊ライン・ツール)として作っておくと便利ですね。※Times New Romanでは縦線が若干短い気もしますが
重田さん、情報をありがとうございます。どうもTimes New Romanではなく、古いTimesで探していたのが盲点だったようです。ただ、いろいろなフォントで確認してみましたが、このグリフを持っているフォントは非常に限られますね。テキストにTimes New Romanを使っている場合は問題ないですが、手元にあるCentury系は全滅でした(サンセリフ系のフォントで代用される)。
2012 Windows English画像のように、一つの音符に二つの単語を割り当てようとしてスペースキーを押すと、次の音符に行ってしまってスペースを入力できません。MacだとOptionキーを使うようですがWindowsの場合どうすればいいのでしょうか?
室長はMac使いなので、まだ残っている英語版のマニュアルを調べてみたところ、WindowsではCtrl+Spaceのようです。また、このスペースはテキストメニューの"Insert Hard Space"(シラブルにスペースを挿入)でも入力できます。当該メニュー項目の右側にショートカットが表示されていますね。
室長様いつもお世話になっております。こちらの環境はPC:Windows11、Finaleバージョン:27です。歌曲の清書の依頼を受けました。依頼主が元々MuseScoreで書いた譜面を、一度musicXMLに書き出してもらい、こちら側でFinaleで読み込んだ上で、そのデータを、事前に準備しておいたフォーマットにコピーペーストして作業しているのですが、まず写真の様に垂直位置がバラバラです。(多分、依頼主が段ごとに調整している。)続きます。
続きです。一つ一つの歌詞も、音符に対して中央揃えになっている物もあれば、ずれている物もあります(写真を添付しています)。@この様に手動調整された歌詞の垂直位置を、一括で元の位置に戻す方法はあるのでしょうか?Finale User's Bibleや他の本も参照したのですが、該当すると思われる物はありませんでした。A水平位置は、これは一度musicXMLを介して読み込んだ事でずれてしまっているのでしょうか?一度歌詞を削除して「クリックで割り付け」で割り付け直すと、垂直位置も水平位置も、本来の位置に配置されました。歌詞の垂直位置は、全部のレイアウトが終わった後に最後に調整する物なので、面倒でも@とA、いずれも最初から割り付け直した方が、結局は手っ取り早いのでしょうか?お忙しいところ恐れ入りますが、ご助言頂けますと大変助かります。
歌詞メニューから「シラブル調整」を選択すると、歌詞にハンドルが現れます。修正したい歌詞をマーカーで囲むか、全てを選択した状態から、コンテクストメニューを開き、「手動調整の解除」を選択してみてください。そのメニューからいろいろな状態に一括変更することができます。
無事に解決出来ました、ありがとうございました。…普段、器楽の譜面の作業が多く、歌詞ツールを使う事があまりなかったので、大変助かりました。ありがとうございました。
finaleで音部記号を最初の段のみにすると、段頭の小節の左側の小節線がなくなりますが、表示させることは出来ますでしょうか。よろしくお願いいたします。
先日は質問に答えていただきありがとうございました。再び質問させてください。環境:windows10、finale26連符の数字の表記を「比率(X:Y)」で「3:2」と表記したいのですが、コロン「:」ではなくニアイコールのような記号になってしまいます。添付画像をご参照ください。連符数字のフォントはkousakuを指定しています。修正方法はありますでしょうか?ご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
Kousakuフォントではコロンの場所には繰り返し記号の素片がアサインされています。したがって、連符数字にKousakuを指定すると、そのキャラクタが表示されてしまいます。コロンを正常に表示させたい場合は、連符数字には音楽記号フォントではなく、一般的なテキストフォントを指定してください。
室長さまありがとうございます! おかげさまで、フォントを変えて正常に表示できました。大変助かりました!
Finale2012 English版譜例を見ていただければわかるかとおもいますが、一曲を通してではなくて、曲の中で無調の部分と調性の部分があるとします。この例ではソプラノサックスin B♭、アルトサックスin E♭が入っています。この譜例をどうやって作成したかというと、かなりの荒業ですが、途中で楽器を変えて、無調の部分はBbクラリネット、Ebアルトクラリネットにして、スコアマネージャーで「クロマティック」の移調にした後、パート名を「S.Sx」「A.Sx」に書き換えています。調性の部分はデフォルトのままです。調性(この譜面ではGdurおよびAsdur)から無調へ「転調?」するときのナチュラル調号は欲しいのです。それでなおかつ、その部分だけは移調楽器にかかわらず調号なしにしたいのです。こんな荒業以外にもっとスマートな方法はないのでしょうか?
楽譜なんて終わり良ければすべてよしなので、その方法でも問題ないと思います。一方、同じ設定を楽譜スタイルでも表現できます。「楽譜スタイルの定義」にて楽譜スタイルを新規に作成し、「移調楽器」の設定で移調設定を「クロマチック」にします。これを無調部分に適用するだけです。この方法では楽器名を変更する必要がないので、吹奏楽のスコアなどで、複数の同じ移調楽器に適用することができるという利点があります。2012の次のバージョン2014からは無調に完全対応したので、このあたりで悩むことはなくなったのですけどね。
ありがとうございます!楽譜スタイルから行けたとは。実はどうにか楽譜スタイルでいけないか悩んでたんですが、全く気がつきませんでした・・・こんなにわかりやすいところにボタンがあるとは・・・どうも、移調関係はスコアマネージャーに統一されてしまって楽譜スタイルではいじれない、という変な先入観があったようです。2014以降無調が導入されたようですが、無調のためにまたお金出してソフト買うのもなあ・・・と思ってたらfinale自体の開発が終了してしまいましたね。新しいバージョン手に入れとけばよかったかも
日本語版 finale25.5 、英語版 finale27.4パソコンOS Windows11finale25(Kousakuフォント)で作成した譜面をfinale27で開きました。Font Annotation フォルダーに、事前に日本語用フォントは追加しました。 ところが、添付写真のような文字化けが発生しました。フォントを確認すると、エラー:選んでいるフォントKousakuは、windingsを使用している、という注記が出ます。(添付写真には、アーティキュレーション一覧表も表示)Kousakuフォントを取り込めていないのでなく、フォント割付けに不具合があるようです。何度、インストールし直しても改善されません。修正方法につき、ご教授をお願い致します。PSMaestroに変換しても、アーティキュレーション一覧表の中には、誤変換や欠落があり、発想記号ツールの臨時記号も誤変換されています。Maestroを経由せずにFinaleMaestroに変換すると改善されますが、アーティキュレーション・ツール24、<>は欠落します。1年前にWindows10のパソコンにインストールしましたが、このような不具合は発生せず(正確には、何回か繰り返すうちに、正常になりました)、Windows11に更新しても正常です(但し、動きが遅いので、使用に耐えません)。
MI7のサポート亡き後、楽譜ソフトのナレッジを積極的に発信しているMusic Tech Solutionsのサイトに以下の記事を見つけました。https://www.music-tech-solutions.co.jp/post/finale_dorico_03_migration上記を読む限りでは、英語版Finale 27をクリーンインストールした場合は、Kousakuが認識されないケースがあると書かれています。Mac使いの室長はそちらの環境での検証ができないのですが、その状況なのかもしれません。"MacSymbolFonts.txt"にKousakuを登録しても英語版Finale 27では認識されないのか、同様の症状を経験された方で、何か情報をお持ちの方の回答を待ちたいところです。
室長、返信と皆様への問いかけ、ありがとうございました。Kousakuを認識したパソコンには、2006Jと2009Jがインストールされていました。OSがWindows11のための不具合ではないかとも疑っていましたが、そうでないかも知れません。経験者の方のご意見に期待します。私も、今週末には2006J 、或は2009Jをディスクからインストールして、状況を確認してみます。もし、認証不要な2006jをインストール後に、英語版27.4をインストールすれば、正常に作動するようになるなら、それは、日本のFinaleユーザーにとって、有効な手段になります。もし、Windowsのversionが問題なのであれば、第8世代以降のCPUのWindows10の中古パソコンを購入し、インストール後にWindows11にアップグレードするのが、解決策になります。
知人がインスト-ルした英語版finale27.4で、私が作成した譜面を読み込んでみました。以下のように同一の結果であり、プログラムのインストール自体は正常なようです。フォント・アサインの不具合ではなく、Kousakuフォントを誤認識しているようです。@日本語版で作成したMaestroフォントの譜面を読み込んだ場合、一見、譜面は再現されるが、アーティキュレーション・ツールだけでなく、表情記号ツールの臨時記号は文字化けし、改善は困難。 そして、Finale Maestroに変換しても、改善されない。AKousakuフォントの譜面は、フォントがない場合は、驚くような譜面になるが、Finale Maestroに変換すると、Kousakuフォントがある場合と同等の、調整可能な譜面になる。なお、上述のように、Finale Maestroに変換する限り、同一結果になります。しかし、部分的に文字化けが残るため、Kousakuフォントが認識できることが、最善です。
続いて、Finale2006Jをインストールしました。生憎、CDが見つからないので、EXEファイルを含むフォルダーをコピーし、EXEフアィルを実行しました。欠落していたCtld32.dllを追加すると、作動しました。2006jで作成したままのKousakuフォントの譜面を開いくと、驚いたことに、Kousakuフォントを認識しないFinale27.4をインストールしているパソコンでは、文字化けが発生しました。一方、日本語版Finale25をインストールしているパソコンでは、正常に表示されました。ユーザー/AppData/roaming/MakeMusicのフォルダーは、Finale25より前の版では作成されず、Program Files(x86)の中のFinale2006Jのフォルダーで完結しているように思えます。このため、Finale2006Jの文字化けは、全く想定外でした。
ユーザー/AppData/roaming/MakeMusicのフォルダー内の構成がKousakuフォントを認識するFiale27.4とKousakuフォントを認識しないFinale27.4で異なります。これは、事前にインストールしていた日本語版の影響かと思います。今のところ、Kousakuフォントを認識しない原因は分からいまま、試行錯誤している状況です。
ちょっとパソコン回りでトラブルが重なり、おまけに締切も抱えてしまってなかなか反応できずに申し訳ありませんでした。なかなか情報量が多いので、順次整理して読んでみました。ただ、Mac使いの室長は、Windowsの環境ではファイルの構造やファイルそのものが異なっているものがあり、そのあたりについては検証ができないことをお断りしておきます。まず、確認したいことがありますが、Documentメニューの"Set Default Music Font..."はKousakuが選択されていますか?>ユーザー/AppData/roaming/MakeMusicのフォルダー内の構成が>Kousakuフォントを認識するFiale27.4とKousakuフォントを認識しないFinale27.4で異なります。であれば、Kousakuフォントを認識しないマシンのフォルダ内を、認識するマシンの内容にそっくり入れ替えてみてはどうでしょう。もちろん、入れ替える前のフォルダは問題が生じた際に元に戻せるように必ずバックアップを取っておいてください。
室長、お忙しい中、ありがとうございました。連絡が遅くなり、申し訳ありません。Set Default Music Fontの選択ですが、Kousakuを認識しない場合には、Kousakuを選択できません。ユーザー/AppData/roaming/MakeMusicのフォルダー内の構成が異なるのは、全く不思議です。条件が全く同じでないからかも知れませんが、何度か、同一構成に変更しました。しかし、改善されませんでした。ご紹介頂いた、music-tech-solutionsのサイトに、英語版finaleにKousaku Fontを認識させる手順が紹介されています。しかし、kousaku default fontは、ここに記載されているフォルダーに配置することは出来ません。もっとも、日本語版のKousaku Fontで作成したファイルを開くためには、不要と書かれていますが。いろいろ試しましたが、全く糸口が見えません。英語版にKousakuを認識させる記事を投稿しているmusic-tech-solutionsに問い合わせて見ようかと思います。もし、何か分かりましたら、連絡させて頂きます。今後、同様な事態に悩むユーザーも増えてくるのではないかと、思いますので。
こちらはMac環境なもので、お力になれず申し訳ありません。もし、新たな知見が分かればご報告をお待ちしています。
Windows環境で日本語版v27を使用しており、今回Mac環境に英語版v27をインストールして、同様の状況となっておりました。WindowsのFontsファイルから、Kousaku、Kousaku Percussion、Rentaro各TTFファイルをコピーし、Macの/Library/Fontsにペーストしたところ、各フォントを認識できるようになりました。乱暴な方法かとは思いますが、ご報告まで。
Macではフォントはシステムが一元的に管理しているわけですが、Windowsではフォントの格納位置も関係してくるのですね。こればかりはMac使いの室長には検証のしようが無い部分です。これで、質問者さんのトラブルが解決できればよいのですが……。