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Finale よろず相談室
画像貼り付け機能を持った掲示板です。Finaleに関する質問や情報交換に利用してください。Finale を離れた楽譜一般に関する話題もOKです。初めてご利用される方はこちらを必ずご一読ください。読まないで投稿する困った人は放置です。
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五線の間を点線で結ぶワザについてはFinale User’s Bible「オシア五線と本五線の間の小節線を点線で結ぶことはできますか?」で解説されていますが、画像のように左側も点線で結ぶとなると、左小節線を点線にし、小節線と同じ線幅の線を変形図形ツールで書き足すしかなさそうです。もしもっとスマートな方法をご存じの方がいらっしゃいましたら、お教えいただけますと幸いです。※Finale 27.4.1.150日本語版 / macOS 15.5
Finaleではこの左端の線のことを「左小節線」と呼んでいますが、本来これは、これだけのパートが同時に進行するよという括りを表す線なので、単独の五線には引かれません。もっとも、音部記号や調号を省略するリードシートでは、左小節線が複縦線になったりと、小節線のような振る舞いをすることもありますが。あえて言えばSystem Line、日本語にするなら譜表(包括)線といったところでしょうか。したがって、本来オシアであってもここを点線にする必要は無いはずですが。閑話休題、ご質問の表記を実現したければ、左小節線を点線にした上で、実線にしたい部分を新たにグループ化し、括弧にブラケットを選択して左小節線の位置にぴったり来るように調整すればよいのです。この表記が曲中に何度も出てくるのであれば、グループの範囲を「全小節」にすれば有効です。
室長様、お忙しいなかありがとうございます。たしかに本来小節線とはまた異なるもので、1段だけのパート譜で考えるとわかりやすいですね。あえて点線にするとして、グループ括弧を重ねるとは目からうろこです。いやはやFinale、まだまだ知らないことがたくさんあります。
Mac macOS Big Sur(バージョン 11.7.10)Finale 26.3.1.643 日本語版カラー表示を白黒表示にできず、解決策があればお教えください。上記環境で楽譜を作り、モニター上で白黒表示での確認をしたく、環境設定>カラー表示>カラー使用のチェックを外してみましたが、カラー表示のまま変わりません。環境設定の画面を抜けて、設定画面を開き直すと、外したはずのカラー使用のチェックが入ったままです。デフォルトの新規ファイルで試すと白黒表示にできるので、原因は作業しているファイルにあるようです。カラー表示の各項目を黒にする力技はあるものの、戻すのは非常にめんどうです……よろしくお願いします。
そのファイルは古いものではありませんか?古いファイルではカラー表示が解除できないことが確認されています。おそらく、プログラムの仕様変更によるものでしょうから、ユーザーレベルではどうしようもないと思われます。
移動中にすみませんでした。作業ファイルは糠床方式ではなくFinale 26で新規に作りました。いつからそうなったのか、今後は気をつけてみようと思います。
Windows 11(Jpn) + Finale 27.4(Jpn)譜面をスキャン後、MusicXMLに変換したものを取り込んでいますが、変換後のデータをそのまま.musxに保存して使い続けると、発想記号が謎の増殖をしているらしく、ある記号を使っている部分をコピーをすると、同名の別カテゴリーに同じものがコピーされているようです。見つけるたびに削除整理するのですが、仕様なのかバグなのか…。ふだんは新規.musxファイルを作って、音符だけコピーしているので、そうはならないのですが。
その現象、心当たりがあるのですが、現在激ジョブ中なので、検証に少し時間をください。
激ジョブ中なのは相変わらずなのですが、時間の合間に心当たりのありそうなことをちょっと試してみたところ、どうもうまく再現できません。もう少し時間をかけてじっくり検証してみようと思います。どなたか、心当たりのある方がいらっしゃればフォローをお願いします。
ジェネレックジャパンから、2025年8月25日をもってFinale日本語版のライセンス認証・認証解除を含むサポートを終了するとのアナウンスがメールにてありました。すなわち、パソコンの初期化・買い換え等で使えなくなるということですね英語版は当面使えるようですが……
これまで作った自身の膨大な楽譜もそうですが、鬼籍に入った同業者の遺族から、古い時代のFinaleデータをPDF化してくれという依頼を頻繁に受けるようになりました。Finale 2014からUnicodeに対応させるために文字の扱いが大幅に変更されたために、古いファイルを2014以降で開くと一部のフォントが文字化けすることが確認されています。この同業者のファイルがまさにその状態で、その遺族がお手上げになっているのです。この問題は、一旦2012で開いて保存し直すことで解決できるわけですが、そのために2012が動作する環境が手放せません。MusicXMLを介したコンバートは万能ではないので、OSが変わっても半永久的に.musや.musxが表示できるビュワーを作ってほしいです。業界のデファクトスタンダードを標榜してきたソフト会社としての責任を果たしてもらいたいところですが、MakeMusicにそんな体力はみじんも残っていないのでしょうね。こんなトラブルは世界中で起こっているはずで、全くもって音楽業界の損失です。
DoricoのクロスグレードでFinale英語版ももらい、ひとまず新台入替は乗り切れそうです。ただ、musescoreもそうですが、打楽器譜のト音ヘ音記号に対応していないため、いまひとつ使う気が盛り上がりません(音を無視すればできなくもないが)。そのうち(ロックバンドの)スコアもドラム譜の頭が‖になってしまうのか? 多少なりとも違和感あるでしょう。せめてライセンスキーを巻き取ってもらえないのでしょうかね。まだ作りかけのスコアもあるし…。データ変換も相当な手間がかかりますね。
>打楽器譜のト音ヘ音記号に対応していないため、いまひとつ使う気が盛り上がりません(音を無視すればできなくもないが)。ここはDoricoの相談室ではないので詳細は控えますが、変更は可能です。https://www.stonemusic.jp/dorico-16/Finaleもセットアップウィザードでドラムを選択すると打楽器譜表になってしまいます。昔は、各楽器の定義が外部ファイルとして記述されていたので、その内容を書き換えることで、デフォルトでヘ音記号にすることもできていたのですが、最近はその設定がプログラム内部に格納されているので、ユーザーが変更できなくなってしまいました。>そのうち(ロックバンドの)スコアもドラム譜の頭が‖になってしまうのか?なるでしょうね。デファクトスタンダードのソフトの設定がそうなっていて、一般ユーザーがその変更をいちいち行うのが面倒くさく、そのままでも演奏に支障がないとなれば、その表記が主流になっていくでしょうね。これに限らず、日本の楽譜の独自の表記は、いずれ淘汰されていくと思います。
ありがとうございます。Dorico等のお話は、情報程度に聞いていただければ十分です。細かいお話はボヤキも含めて新しい相談室(知らんけど)でするとして(笑)…。リンクのページも見たのですが、やはり定義が不十分のため、バグの一因になっているように見えます。使いにくいので機能改善として押しまくるしかないですね。Finaleでは、楽器を選択してから表示をト音なりヘ音なりに書き換えて対応しているのでどうにでもなります。五線紙に自然に書く感覚と聞きなしを重視しています。たしかに最近のドラム教本やYouTubeの演奏動画では、||か□になっているものが多く、気にしていない人がほとんどのようです。
Finaleよろず相談室御中 室長様こんにちは、青木幹夫と申します。色々調べているうちに貴兄サイトにたどり着きました。多くのFinale情報が集まるかと思いますが、御教授頂きたくお尋ねいたします。小生の使っているFinaleはヴァージョンF26です。PCはOS、Win10、システムは64ビット、×64ベースプロセッサです。Finaleのサポート終了も有り、又Win10のサポート終了も有り、熟慮の末、OSをWin10からWin11にバージョンアップし、現在使用のFinaleを稼働、使用と考えてます。さてお尋ねですが、Win11に移行した際、現在使用のFinaleソフトはそのまま残り、稼働が可能かとのお尋ねです。※OSだけの変更という認識です。PCの知識に極めて稚拙で縷々調べました。サポートへのコンタクトでもOS Win11 PCシステム64ビットであれば稼働、使用可能と記載されてます。等々ですが、確認を含めご存知でしたら、又実際同じケースで実証済等の事例があれば確信が持てます。何卒ご教授頂ければと存じます。過去相当量の浄書譜面を作成してきましたし、今後も作業をします。よろしくお願い申し上げます。青木拝
まずお断りしておきますが、室長の環境はMacなので、Windows上での動作については検証できません。Windows 10で使っているFinale 26をWindows 11にアップグレードして問題なく動作するかというご質問ですが、以下の記事にちょっと気になる情報が書かれています。https://www.music-tech-solutions.co.jp/post/finale_printmusic問題が生じた場合の対処法も書かれていますが、どうしてもご不安でしたら、お使いの環境はFinale専用として現状のまま使い続けるというのも1つの手です。
はじめて投稿させて頂きます。Finale2014のプレイバックをすると8分音符や16分音符の同音連打ようなリズムが全音符のように聞こえています。1音ずつ弾き直しているようにする設定などあるのでしょうか?いろいろ調べたのですが、見つからなくて、こちらを頼りました。何か解決策があればよろしくお願い致します。
その上で、音源(音色)に何を使っているか、どの楽譜でも同じ症状になるのか等、もう少し詳しい状況を教えてください。
Windows10や11で、StrやBrassなどの低音が特になります。今回がはじめてではなく、大体そうなってしまいます。また、出力デバイスを楽器(自分の場合はエレクトーンなどにつなぐと、その症状があらわに出てきます。)
音源は何をお使いですか?(エレクトーン以外)また、ピアノやギター等のアタックの強い音でも繋がって聞こえますか?少なくとも、Finaleに付属のGrritanや、楽譜作成ソフト専用音源のNote Performerではそのような問題は発生しません。原因としては以下のことが考えられます。・音源のリリース(音の余韻)が長めに設定されているせいで、音が繋がって聴こえる。→解決法:音源のリリースタイムを短めに設定する(音源側でそういう調整が可能であればの話ですが)。・ゲートタイム(実際に発音される音価)が次の音の発音に被って演奏されるとレガート奏法として扱われる音源では、同音ではタイとして扱われることがある。→解決法:MIDIツールの音価編集でゲートタイムを短くする。
お返事遅くなりました。ピアノやギターなどの減衰音では大丈夫でした。いろいろありがとうございました。ゲートタイム(実際に発音される音価)が次の音の発音に被って演奏されるとレガート奏法として扱われる音源では、同音ではタイとして扱われることがある。→解決法:MIDIツールの音価編集でゲートタイムを短くするこちらでやってみます。
先日はありがとうございました。今回も、ご助言いただけますと幸いです。ホルンのグリッサンドのプレイバックに関する質問です。画像1のようにしたいとき、再生すると画像2のように鳴ってしまいます。(実際には、2拍目と3拍目がぐちゃっと混ざったような気持ち悪い音のあとに、4拍目は問題なく鳴る)また、画像3のようにすると、トリルをつけた音がいったん途切れてしまいます当方、mac OS 15.3.1finale27(最新)NOTE PERFORMER 4ですが、フィナーレのバージョンが26だか25だかのときは、こういうことにはなっていなかったようで、問題なく再生されている古いオーディオファイルが残っていました。こればバージョンの更新で致し方ないものなのか、どこか調整する箇所があるのか…よろしくお願いいたします。
環境設定の「Human Playback」の項目を選択し、「グリッサンドとベンド」タブをクリックすると図のダイアログが現れます。症状から鑑みると、「タイプ:」が「自動」か「ピッチベンドのみ」になっていませんか?ここを「全音階のみ」にしてみてください。これで、ホルンの場合は希望通りの演奏になると思いますが、同時にバイオリンパートなどに同じ奏法があると、そちらもポルタメントではなく、音階的なグリッサンドになってしまいます。本来、「タイプ:」を「自動」にしておけば、楽器によってポルタメントかグリッサンドを自動判別してくれるはずなのですが、設計に瑕疵があるようです。
室長様早速のコメントありがとうございます。ご指摘のとおり、「タイプ:」が「自動」になっておりましたので、「全音階のみ」に変更(また「半音階のみ」にも)してみたところ、後方の音の潰れやトリルの途切れはなくなりました。ただ、グリッサンドへの入り方(駆け上がりかた)は「自動」のときの鳴り方が好みでして、ちょうどいいところがなく、どうしたものかと言うところです…(「カーブ:」のところも変更してみたのですが、なんとも。)やはり、Dorico等への乗り換えも検討せねば、というところでしょうかともあれ、最悪の状況からは脱することが出来ました。ありがとうございます。
「タイプ:」を自動のままでも、「ピッチベンドの変化幅(半音単位):」の値を「9」以下にすれば、妙な音の重なりはなくなるようです。ただ、グリッサンドのタイミングは希望通りにはならないかもしれませんが。ホルンのグリッサンドにピッチベンドは使われないはずなのですが、妙なパラメーターが絡んでいるようです。最初の状態だと、3拍目の音がフライングして発音されていて、音が重なって聞こえるようです。
室長様様々検証と情報共有、感謝いたします。たしかに「タイプ:自動」にて「ピッチベンドの変化幅(半音単位):」の値を下げると音の重なりはなくなりました。私の環境ですと数値「7」以下から効果(変化?)が表れましたが、そこまで下げると、グリッサンドというより、ただの連符みたいになってしまいますが;今の所、タイプ:全音階のみカーブ:三次曲線ピッチベントの変化幅(半音単位):24☑︎ 状況に応じて効果を遅らせるが、1番それっぽいかなと感じています。いま見ている曲はホルンしかグリッサンドしていないので問題ないですが、先にご指摘のとおりトロンボーンなどにも同曲内で同奏法を仕込むと、今度はそっちの都合が悪くなりますね…
こんにちは。お力添えいただけますと幸いです。「コーダ切れの作成」操作後、分けた箇所から後の楽譜が、添付画像のように画面外に行ってしまいます。これ自体はページレイアウトで適当な位置に引っ張ってくることはできるのですが、希望としましては、切り分けた手前の小節と同じページ(10ページ目)に移動させ、トータル10ページのスコアに収めたいです。ただ上記の方法で手動で引っ張ってきて配置しますと、pdf書き出しや印刷等では写らず、10ページ目の1小節以降が真っ白になってしまいます。(何も書かれていない11ページ目まで存在する状態)切り分けた後半を11ページ目に置くと、写ります。これを希望のかたちで綺麗に配置する方法、ありますでしょうか。よろしくお願いします。ちなみに、プレイバックではきちんと楽譜通り再生されています。
ページマージンより組段マージンが大きいとコーダがページの外へはじき飛ばされてしまうのが確認されています (下がはみ出てますね)。組段マージンをページ内におさまるように調整するとうまくおさまります。なお、それでも直らないようでしたらOSとバージョンを記載のうえ(分からないと二度手間となり、メーカーでも返事がきません。同じ扱い)、再度おたずねください。当方は Win 11 Pro (Jpn) + Finale 最終版 27.4(J) です。
Hiroki様ご助言、ありがとうございます。ページマージン、組段マージンの数値変更で、右上にはみ出したコーダ以降を右のページ内、および左ページの望む位置に移動させることはできたのですが、印刷が出来ないのは、そのままでした…mac 15.3Finale 27.4を使用しております。よろしくお願いいたします。
原因と対策については、すでにHiroki さんの書かれているとおりです。Hiroki さん、フォローありがとうございました。お話を伺う限りでは、飛ばされた組段を画面上の見た目だけ移動させているだけのようです。それでは、あくまでその組段はページの欄外に移動させているだけなので、前のページにデータとして表れないのは当然です。根本的な問題は、そのスコアの組段マージンがページマージンを超えている設定にあるので、まずその部分をクリアさせた状態から改めて「コーダ切れの作成」を行ってください。
室長様 Hiroki様コメントありがとうございます。こちらの理解が及ばず、以下長文すみません。現在、右ページ(11ページになりますが)上部にはみ出したコーダ以降につきましては、組段マージン編集の「組段間の距離」の項目の数字、「コーダ切れの作成」の操作をすると「-7038」とかになるのでこれを「0」にすることで11ページ内に収まるよう移動できました。このまま書き出せば、1小節だけある10ページ目、コーダ以降の11ページ、という形で出力されます。このコーダ以降を10ページ目内に収め、印刷可能にする方法がわかりません。
(続きです)ドラッグで移動させたり、例えば組段マージン編集の「左」の値を「-4500」などにしたりすれば、見た目上は10ページ目に入り込むのですが、それは室長様ご指摘の通り、欄外にあって印刷されない状態にあるのも当然のことなのだと思います。「そのスコアの組段マージンがページマージンを超えている設定にある」というのは、どういう状態を指すのでしょうかコーダ切れの作成をする前のページマージンと組段マージンを添付しています。コーダ切れの作成後の組段マージンの数値を操作前のものと揃えても、違うようです
Hirokiさんも指摘している通り、そのページを見る限り、組段マージン(赤枠)の下端がページ・マージンより下方に飛び出しています。「コーダ切れの作成」が適切に行われるには、組段マージンの下端がページ・マージンと同じかページ・マージン内に収まっている必要があります。曲全体の組段マージンが飛び出しているのであれば、「ページ・マージン編集」の「下」の値を少なくし、「対象とするページ:」を「全てのページ」にして「適用」ボタンをクリックしてください。そのページのみ組段マージンが飛び出しているのであれば、ページマージンの左端のコントロールポイントを組段マージンより下側にドラッグしてください。この状態で「コーダ切れの作成」を行えば希望通りになるはずです。
上記はあくまで「コーダ切れの作成」を行う前段階での話ですが、最初の状態になった場合も、コーダ切れの発生が生じるページのベージ・マージンを組段マージンの下端より下げれば、自動的にコーダ後の組段は戻ってくるはずです。ただ、すでに組段マージンをいろいろいじってしまっているので、後の祭りかもしれません。Finaleには、コーダ切れしたレイアウトを元に戻すコマンドは直後のアンドゥしかないので、一度、ページ・レイアウト・メニューの「ページの再フォーマット>ページ選択...」で問題のページを選択して再フォーマットしてみてください。小節割りをコーダ切れを行う前の状態に整え、ページマージンを調整した上で再度「コーダ切れの作成」を行ってみてください。
室長様 図解付きでの具体的な解説・説明、ありがとうございます。無事、解決できました。「そのスコアの組段マージンがページマージンを超えている設定にある」が指す状態が「数字的に 組段マージン>ページマージン になっている場合」だと思っていたことが原因でした。(例えば「下」の項目、組段マージンが96、ページマージンが170だったので、ページマージン超えてないのにな。と思っていました)ファイルのついては、いろいろ弄る前のものを分けて保存しているので、問題ありません。そちらの心配までしていただき、感謝です。Hiroki様も、ご助言ありがとうございました。最初から答えを教えてくれていたのに、理解出来ず失礼いたしました。
フィナーレ2001高速ステップツールをFunction キー5に 設定したいのですが どなたか設定の方法 ご教授 して頂けないでしょうか。宜しくお願いいたしますYossy
当掲示板のご利用にあたっては、掲示板上部に赤字で書かれている事項を今一度ご確認ください。
Hossyさま返信 ありがとうございます。私yossy 年齢 82才もし 可能でしたら 何とか「高速ステップツールをFunction キー5に 設定」ご教授 頂けないでしょうか。80才 過ぎてから 説明書読んでも 中々理解出来ません。今回だけでも 是非 よろしくお願いいたします。
http://finale-hossy.sakura.ne.jp/finalebbs/BBSDirections.html
死に物狂いで・・・。なんとか 明日の仕事に間に合いました。ふぅーーーーっ今後とも・・・・。世の中 甘くないようだね。フーーーっ ・・・・・・・。
yossyです。このFinale よろず相談サイト使えるのでしょうか?answer よろしくお願いいたします。