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Finale よろず相談室
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先日はありがとうございました。今回も、ご助言いただけますと幸いです。ホルンのグリッサンドのプレイバックに関する質問です。画像1のようにしたいとき、再生すると画像2のように鳴ってしまいます。(実際には、2拍目と3拍目がぐちゃっと混ざったような気持ち悪い音のあとに、4拍目は問題なく鳴る)また、画像3のようにすると、トリルをつけた音がいったん途切れてしまいます当方、mac OS 15.3.1finale27(最新)NOTE PERFORMER 4ですが、フィナーレのバージョンが26だか25だかのときは、こういうことにはなっていなかったようで、問題なく再生されている古いオーディオファイルが残っていました。こればバージョンの更新で致し方ないものなのか、どこか調整する箇所があるのか…よろしくお願いいたします。
環境設定の「Human Playback」の項目を選択し、「グリッサンドとベンド」タブをクリックすると図のダイアログが現れます。症状から鑑みると、「タイプ:」が「自動」か「ピッチベンドのみ」になっていませんか?ここを「全音階のみ」にしてみてください。これで、ホルンの場合は希望通りの演奏になると思いますが、同時にバイオリンパートなどに同じ奏法があると、そちらもポルタメントではなく、音階的なグリッサンドになってしまいます。本来、「タイプ:」を「自動」にしておけば、楽器によってポルタメントかグリッサンドを自動判別してくれるはずなのですが、設計に瑕疵があるようです。
室長様早速のコメントありがとうございます。ご指摘のとおり、「タイプ:」が「自動」になっておりましたので、「全音階のみ」に変更(また「半音階のみ」にも)してみたところ、後方の音の潰れやトリルの途切れはなくなりました。ただ、グリッサンドへの入り方(駆け上がりかた)は「自動」のときの鳴り方が好みでして、ちょうどいいところがなく、どうしたものかと言うところです…(「カーブ:」のところも変更してみたのですが、なんとも。)やはり、Dorico等への乗り換えも検討せねば、というところでしょうかともあれ、最悪の状況からは脱することが出来ました。ありがとうございます。
「タイプ:」を自動のままでも、「ピッチベンドの変化幅(半音単位):」の値を「9」以下にすれば、妙な音の重なりはなくなるようです。ただ、グリッサンドのタイミングは希望通りにはならないかもしれませんが。ホルンのグリッサンドにピッチベンドは使われないはずなのですが、妙なパラメーターが絡んでいるようです。最初の状態だと、3拍目の音がフライングして発音されていて、音が重なって聞こえるようです。
室長様様々検証と情報共有、感謝いたします。たしかに「タイプ:自動」にて「ピッチベンドの変化幅(半音単位):」の値を下げると音の重なりはなくなりました。私の環境ですと数値「7」以下から効果(変化?)が表れましたが、そこまで下げると、グリッサンドというより、ただの連符みたいになってしまいますが;今の所、タイプ:全音階のみカーブ:三次曲線ピッチベントの変化幅(半音単位):24☑︎ 状況に応じて効果を遅らせるが、1番それっぽいかなと感じています。いま見ている曲はホルンしかグリッサンドしていないので問題ないですが、先にご指摘のとおりトロンボーンなどにも同曲内で同奏法を仕込むと、今度はそっちの都合が悪くなりますね…