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Finale よろず相談室
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windows10でfinale25.5を使用しております。タイトルの通りなのですが、図にあるピアノパートの左手のように、自身でスペーシングしたものを、例えばソロパートのE-flatに臨時記号を後から追加すると、自動的にその小節内のスペーシングが元に戻ってしまいます。これを回避する寳保はないのでしょうか?ご教授いただけたら幸いです。
臨時記号入力後、このようになってしまいます。
Finaleでは通常、高速ステップ入力枠を抜けた瞬間に強制的に再スペーシングが行われます。これを防ぐためには、「環境設定 - 編集」の「自動スペーシング」のチェックを外してください。
スペーシングを行った際に手動で配置を変更した音符が元の位置に戻るのを防ぐには、「ファイル別オプション - スペーシング」の「手動配置:」を「そのまま」にしておいてください。
全てやり直しになるところでした!ありがとうございます!